「誰であろうが見たら銃殺」危険視される韓国のテレビ - 高英起

「誰であろうが見たら銃殺」危険視される韓国のテレビ - 高英起<br /> <span style="font-size: 0.9em;line-height: 140%;">軍事境界線を挟んで韓国と向かい合う、北朝鮮の黄海南道（ファンヘナムド）では、韓国から飛んでくる兵器との闘いが大々的に繰り広げられている。兵器と言っても砲弾でもミサイルではない。テレビの電波だ。北朝鮮当局は、国民が韓流コンテンツに触れるのを拷問や処刑など極端な方法で妨害してきたが、テレビももちろん、その対象になっている。（参考記事：北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…）米政府系ラジオ・フ...<a href="https://blogos.com/article/353713/">全文読む</a><a href="https://blogos.com/article/353713/" rel="nofollow" target="_blank">(続きを読む)</a></span><br /><br />